ダウン症のリスクを葉酸で対策






ダウン症のリスクを葉酸で対策

高齢出産によるダウン症児の出生率は高いといわれています。

出産には適齢期があり、それが16歳から28歳程度となっています。

30歳を過ぎて初産を迎える場合、やはり何かとトラブルが起こる可能性が高くなるのです。

昔は女性は16歳ころに結婚し、18歳までに初産を迎えるということが当然でした。

戦前戦後は1人の女性が10人前後産むことも珍しくなかったのですが、

それでもダウン症は少なかったとされています。

ではなぜ昔と今では高齢出産によるダウン症児の確率が高くなっているのかというと、食生活の変化です。

高度成長期を向かえ、日本人の食生活は欧米化し、

ジャンクフードやコンビニ弁当、外食などに頼ることが多くなってきました。

そうすると必然的に野菜不足となり、野菜に多く含まれる葉酸が摂取できなくなってきたのです。

高齢出産によるダウン症児出生の原因は様々ですが、中でも多いのが葉酸不足です。

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葉酸が不足すると神経管閉鎖障害を発症する可能性が高く、

またDNAがしっかり複製されないため、奇形となる可能性が高いのです。

1日1mg以上の摂取はいけませんが、必要量を摂ることで、

高齢出産でリスクが上がってしまうダウン症児の出生確率を下げることができるのです。